この本が話題になっている聞いたので、ちょっとだけ立ち読みしてきました。

 

有機野菜は、農薬の使用には制限や基準が色々あるのに、廃棄物などが肥料に使われることに制限はないそうです・・・。ということで、肥料には何が使われてても農薬などの基準が満たされていれば、オーガニックになってしまう。

たとえば、食品残渣を原料として加工処理されたリサイクル飼料のエコフィードや、そしてどんな病気になっているか分からない家畜の排泄物など。実際にこういった肥料によって、オーガニック野菜での感染の実例が海外ではあるそうです。
高額でも安全と思っていたオーガニックが危ないとなったら、何を食べればいいのか分かりませんよね。
このままオーガニックブームが加速してきたら、安く大量に作るために、こういった危険なものが増えてくるのは予想がつきます・・・。そうなる前に、こういった本が注目され、消費者の食の安全を求める声により、オーガニック認定基準をしっかり作ってほしいと願うばかりです。

とりあえず自宅で農業する訳にいきませんし、産地や栽培方法をはっきりさせているところから買うようにするしかないですね・・・。